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中島温泉旅館の歴史~吹上温泉

1日3組限定の宿!その昔、島津忠良(日新公)の殿湯で西郷どんも訪れた名湯、歴史ある老舗純和風旅館

吹上温泉(旧伊作温泉)は約450年以前に馬が発見したと言い伝えられており、維新前は、「地頭湯。所湯。打ち込み湯」という名称で階級別に区別されていました。

外観当温泉はその昔、伊作島津家・島津忠良(日新公)の殿湯として利用されていました。
日新公が加世田征伐の際、鎌田小太郎という家臣の軍功の恩賞として、この温泉を与えました。
「鎌田殿の湯」として後久しく同氏の所有でありましたが、その後、中島家がこの温泉を譲り受け、現代四代目に至る歴史と由緒のある温泉です。

また、効能にも優れたこの温泉は、口伝えで広まり、西郷隆盛も明治3年、4年、7年に気苦労を癒したり、好きな狩猟を楽しみつつ持病の皮膚病治療を兼ねてここの温泉を利用しました。

昭和初期は、湯治(自炊)宿として、体の痛みを持った多くの湯治客で賑わい、長期滞在後、痛みが取れたお客様の杖が倉庫に保管されていたそうです。
その数は数百本に及びました。

1日3組限定、「お寛ぎ」「お食事」「お布団」の3部屋で、お客様だけの空間をお過ごしください。

伊作和紙宿泊客は1日3組限定で、1組に「お寛ぎ」「お食事」「お布団」の3部屋をご提供しています。
私どもが必要以上に立ち入ることなく、お客様だけの空間でお過ごしいただきたいと考えています。

リニューアルした離れは、内湯・露天風呂を完備。
日新公をテーマに復元した「伊作和紙」を使ったオブジェ等で、温もりを感じさせ寛げる空間を作りました。

2014年11月 9日 10:14