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温泉

当温泉の泉質及び適応

泉質

温泉で大切なこと

温泉は湧き出て3日で変化し効能がなくなると言われています。
温泉で大事なことは、どれだけ源泉であるかということです。
当温泉は旅館敷地内に泉源があり。ボイラーも使用せず、当然水も加えない天然の温泉です

当温泉の泉質及び適用

<泉質>
◆硫黄泉(低張性・アルカリ性・高温泉)、8.9pH

<泉温>
◆摂氏 50.1度(気温28度)

<適応症>
◆一般適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動まひ、うちみ、関節のこわばり、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進など

◆泉質別適応症(浴用)
慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病など

湯治に秘められた奇跡のメカニズム

昔から温泉といえば湯治場として利用されていました。現代の1泊2日という温泉旅行は気分転換にしかならず、2、3回の入浴は逆に湯あたりとして疲れる変えるだけと言われています。
温泉の本当の効果とは昔から云われる「ひとまわり(7日日間)」周期で現れてきます。
理想の入浴法とは、1回の入浴を15分~20分、その間3~5分入浴と休憩を交互にとります。これを1日3、4回繰り返し入浴後は安静と規則正しい食事を取るように心がけます。

その温泉の効果は「しげき」であり、ひとまわり周期で交感神経(心臓、血管系)と副交感神経(おもに消化器系)を本来の正常な状態に戻してくれるといわれます。
また入浴するたびに筋肉痛や神経痛などの緩和の効果があります。

※湯あたり...入浴開始から2、3日目で全身の倦怠、眠気、食欲不振、頭痛などの症状がでること。

当温泉の効果

その昔人々は関節が痛い、腰が痛いとなると治療のひとつとして温泉を利用していました。
当旅館も営業開始当時は湯治(自炊)宿でしたが、やはり痛みを持った客も治療目的で長期滞在されていました。
昭和初期の話ですが、当旅館の倉庫には数百本の杖が保管されていたそうです。その杖は痛み持った滞在客が訪ねてきた際に持ってきたもので、当旅館に滞在し痛みもとれ、帰宅する際に置いて行ったものだそうです。
やはり温泉は長期利用することにより、精神及び肉を正常で元気な状態に戻してくれる効果があるのです。

また皮膚にも効果があり、皮膚病を持ってい西郷隆盛もここの温泉の話を聞きつけ当温泉を利用していました。
交通が便利になった現在は、遠方からも数多くのお客様が入浴として、また旅行の宿としてご利用いただいています。

2014年11月 9日 10:17